【2月】ワイモバイルキャンペーン総まとめ
2月のワイモバイルキャンペーンを総ざらいしていきましょう!
【最大9,600円円】5のつく日、ゾロ目の日限定
5のつく日(5日/15日/25日)・ゾロ目の日(11日/22日)限定で、PayPayボーナスライトが最大10,000円円分キャッシュバックされます!
「5のつく日、ゾロ目の日」の特典は、”SIM単体契約かつMNP”の場合のみ増額となりますので、その他の契約種別であれば、「5のつく日、ゾロ目の日」に固執する必要はありません!
「端末セット(新規)」「端末セット(MNP)」「SIMのみ(新規)」においては、「5のつく日、ゾロ目の日」でも「それ以外の日(通常日)」でも、キャッシュバック額は変わりありません。
契約種別 | プランS | プランM | プランR |
---|---|---|---|
新規契約 (端末セット) | 8,555円円 | 8,555円円 | 円 |
新規契約 (SIMのみ) | 6,300円円 | 6,300円円 | 円 |
MNP (端末セット) | 8,555円円 | 8,555円円 | 円 |
MNP (SIMのみ) | 9,600円円 | 9,600円円 | 円 |
【最大6,300円円】上記以外の日
通常日(5のつく日・ゾロ目の日、以外)での契約は、下記金額のキャッシュバックとなります!
契約種別 | プランS | プランM | プランL |
---|---|---|---|
新規契約 (端末セット) | 3,000円円 | 3,000円円 | 3,000円円 |
新規契約 (SIMのみ) | 6,300円円 | 6,300円円 | 6,300円円 |
MNP (端末セット) | 3,000円円 | 3,000円円 | 3,000円円 |
MNP (SIMのみ) | 6,300円円 | 6,300円円 | 6,300円円 |
【契約別】一番お得な契約時期まとめ
契約種別ごとに、一番オトクにワイモバイルを契約できる時期をまとめました。
SIMのみ契約(MNP)
ワイモバイルでの「SIMのみ契約(MNP)」の場合には、「5のつく日、ゾロ目の日」に契約することで、通常日(それ以外の日)よりも3,300円円お得に契約できます!
もし急ぎでない場合には、「5のつく日、ゾロ目の日」を待つのがオススメです!
SIMのみ契約(新規)
「SIMのみ契約(新規)」の場合には、「5のつく日、ゾロ目の日」でも「それ以外の日」でも、キャッシュバック額には変わりありません。
その為、いつ契約してもOKです!
端末セット契約(新規・MNP)
端末セットでワイモバイルを契約する場合、新規契約・MNP契約問わず、一律3,000円円キャッシュバックとなっています。
端末セットの場合、「5のつく日、ゾロ目の日」でも「それ以外の日」でも、キャッシュバック額は変わりありません。
ワイモバイル料金プラン
ワイモバイルの料金プランを解説していきます!
スマホベーシックプランS
ワイモバイルのスマホベーシックプランSは、月々3GBのデータ通信と国内通話10分以内の音声通話し放題がセットになった格安プランです。
契約から1年間は「データ増量無料キャンペーン2」の適用でデータ通信量が4GBに増量されます。(13ヶ月目以降も4GBにしたい場合は、月額500円)
通常時の月額料金は2,680円ですが、新規やMNPのほか契約変更時は6ヶ月間「新規割」が適用され700円の割り引き、さらに家族割引を利用した複数回線契約で500円割り引かれますから、最安時の料金は月々1,480円です。
スマホベーシックプランM
ワイモバイルのスマホベーシックプランMは、通話もネットもコミコミの非常にわかりやすい料金形態という特徴があり、基本料金は3,680円となっています。
また、新規にご契約の場合には新規割で6ヶ月間料金がやすくなり、2,980円。
おうち割光セット(A)との併用でさらにお安くなるプランです。月々のデータ容量は12GBの大容量のため、ネットやゲームも満足に行うことができます。10分以内であれば国内通話が無料になるというお得なプランです。
スマホベーシックプランR
ワイモバイルではスマホベーシックプランというものがいくつか用意されています。その中でもスマホベーシックプランLというものがあるのですが、これはリニューアルに伴いRに変更されているので理解しておきましょう。
スマホベーシックプランRは料金が4,680円。
契約から6ヶ月間は「新規割」の適用で3,980円、家族割を併用すれば、最大3480円まで割引されます。
月々利用できる高速データ通信量も17GBまであるので、大容量の通信をしたい人におすすめです。また国内通話に関しては1日10分無料になるので、頻繁に通話をする人にも適しています。
ワイモバイルの割引
ワイモバイルの各種割引を解説していきます。
新規割
ワイモバイルの新規割は、新規・MNP(ソフトバンクからの番号移行を含む)・契約変更でお申し込みの個人の方に適用されるお得な割引です。スマートフォン、ケータイ(PHS除く)、SIMなど、幅広い契約において適用することができます。加入翌月から6カ月間基本使用料が700円割引という嬉しい割引プランなので、多くの方に好評となっています。もともと格安なワイモバイル月々の料金がもっとお得になるという割引です。
おうち割光セット
格安スマホのワイモバイルですが、ソフトバンク光と合わせて使う「おうち割光セット」によってその料金をさらに安くすることができます。割引される金額はワイモバイルでの契約プランで変わってきますが、1台あたりのスマホ代を500円から1,000円安くでき、さらに「おうち割光セット」は家族間で契約しているワイモバイルのスマホは最大10台まで割引されるので、家族が多い人ほど多額の割引が適用されるような仕組みになっています。
家族割引サービス
ワイモバイルの家族割引サービスは、既契約者の家族が契約した場合に、最大9回線まで月々500円割り引くサービスです。
家族が同居している必要は無いため、離れて暮らしていても問題無いほか、血縁関係さえ証明できれば親戚でも適用できます。同居している場合は、血縁関係の無い恋人同士でも問題ありません。契約者本人が複数回線を所有するケースも利用可能です。
本人確認書類には運転免許証やパスポートのほか、発行済みのマイナンバーカード等を利用できます。
データ増量オプション
ワイモバイルのデータ増量オプションは、新規申し込みや他社からのMNPの場合に、月々のデータ通信量を2年間無料で増やすサービスです。
Sプランなら通常3GBが4GBへと増量されるほか、MプランとLプランもそれぞれ9GBが12GBへ、14GBが17GBまで増量されます。通常は毎月500円必要とする有料サービスですが、キャンペーン期間中は無料で利用でき、2年間経過した後も通常通り500円支払うことで利用可能です。
ワイモバイルの通話料
ワイモバイルの通話料は10分かけ放題となっており、10分以内の国内通話であれば何回かけても無料です。10分かけ放題になるのは、ワンモバイルだけではありません。他社のスマートフォンや携帯電話、固定電話などに電話をかけた場合も適用されます。また、固定電話にはIP電話も含まれます。そのためワンモバイルの料金プランは、電話で連絡を取ることが多いという人に高評価を受けています。回数制限などもないので、何度でも利用できるのが魅力です。
ワイモバイルの料金プランは非常にシンプルになっており、一回10分以内の国内無料通話かけ放題と、データ容量がコミコミとなるスマホプランS、M、Lがあります。この料金プランはデータ容量と10分無料通話が付いた上で、更にデザリングと留守番電話も無料というかなり魅力的な内容で、プランSが1,980円~2,980円、プランMが2,980~3,980円、プランLが4,980~5,980円から利用することが出来ます。通話料金は国内電話が10分以内で回数無制限で無料です。
スーパーだれとでも定額
ワイモバイルの通話定額オプションであるスーパーだれとでも定額に加入をすると、すべての国内通話が時間や回数の制限無しの完全定額で通話し放題になります。通常のスマートフォン向けプランでは1回あたり10分までかけ放題となっていますが、スーパーだれとでも定額に加入することで、この10分間の時間制限がなくなるので、落ち着いて音声通話ができるようになります。オプション料金は加入しているプランごとに異なり、スマートフォン向けプランの加入者であれば月額1,000円で利用できます。
ワイモバイルの特典
ワイモバイルの契約者特典を解説していきます。
Yahoo!プレミアム
ワイモバイルの通信料金には、ワイモバイル契約者特典の「Yahoo!プレミアム」が含まれています。お得な特典が盛り沢山で、お買い物をするとボーナスを受け取ることができる仕組みです。例えば、PayPayモールやYahooショッピング、LOHACOで買い物をすると、対象金額の5%相当のポイントがもらえます。また、お買い物時のトラブルやインターネットショッピング時のトラブルで補償金がもらえる特典もあります。
パケットマイレージ
ワイモバイルでは系列で連携しているサービスがいくつかありますが、それらの利用に伴ってマイルが溜まっていくのがパケットマイレージです。マイルを貯めていくとランクが高くなっていき、そのランクに応じて無料で使用できる高速データ容量が上がっていきます。パケットマイレージを利用するためには特別な申し込みは必要なく、スマホや携帯などのプランを契約していれば自動でマイルが溜まっていきます。もちろん利用料金は必要ありません。
ワイモバイルの端末
ワイモバイルの端末を細かくレビューしていきます。
Android One S7
ワイモバイル「Android One S7」は、2019年の12月中に発売予定のため、端末価格は決まっていませんがストレージは「32GB」となっています。
掲載されているカメラの画素数は「1200万画素」でシングルレンズカメラです。
アダプターやケーブルなどの付属品はついていませんので、お持ちでない方はご自身でのご購入になります。
また、防水や防塵には対応していますが、指紋認証には非対応です。
おサイフケータイ機能が付いていますので、キャッシュレスにも対応できます。
Android One S6
ワイモバイルAndroid One S6は、京セラから発売されている人気シリーズです。
2019年の12月中に発売予定のため端末価格は未定ですが、これまでにない超広角撮影ができるのが魅力でカメラ好きにも満足できるスマートフォンになっています。
今流行りの指紋認証センサーが本体背面に搭載されているので、プライバシーを確保しながら安心して利用することができるでしょう。
「おサイフケータイ」にも対応していますので、キャッシュレス決済も手間なく済ませることができるでしょう。
Xperia 8
Xperia8をワイモバイルで購入すると、お得な端末価格で入手することができます。Xperia8は明るいカラーリングが特徴的なスタイリッシュなデザインです。フロント・バックパネル共に高硬度ガラスを使用した丈夫で高級感のある筐体で、機能性も抜群になっています。1画面に表示される情報量も多いので、スクロールの回数も少なくてネットを閲覧するのも非常に便利です。2つのアプリの同時操作も楽々で日々の生活が快適になります。
Libero S10
ZTE社から発売されているLibero S10は、ワイモバイルならお得な価格で購入することができます。端末価格にプラスして月々の利用料金もとてもお得です。28800というリーズナブルな端末価格で、防水や防塵機能を兼ね備えていて日常遣いにちょうど良い使い勝手です。ワイモバイルではこの端末を購入することが可能で、SNSにアップするときに便利な機能を搭載しています。手袋をしたまま利用できるモードなど、ユーザー目線の機能が満載です。
P30 lite
ワイモバイルが取り扱っているP30 liteは日本で人気の有るHUAWEIの新製品でこの機種の前に発売されたP20 liteの後継機で、以前の機種で評判の良かったカメラ機能が充実しています。
トリプルカメラが装備され、AI機能が被写体やシーンを自動で認識するので誰できれいな写真を撮影することが可能です。
ワイモバイルの端末価格は新規、MNPで定価36,800円が18,216円引き、機種変更で7,128円引きで購入出来ます。
きれいな写真を撮影したい方には、お勧め出来ます。
かんたんスマホ
ワイモバイル「かんたんスマホ」はシンプルさと使いやすさを徹底的に追求したスマートフォンです。高齢者や子どもが利用することを想定し、そういった方でも問題なく使える操作性が魅力となっています。アイコンなども大きめのサイズになっており、視弱者にもやさしい作りになっていると思います。シンプルでそれほど機能は充実していませんが、その分端末価格は安めとなっています。入手しやすさも魅力のスマートフォンだといえるでしょう。
iPhone 7
ワイモバイルから販売されているiPhone 7の端末価格は32GBと64GBがあります。税込で32GBは5万4千円、128GBだと6万4千8百円になります。販売されている色はブラックとゴールドとシルバーとローズゴールドの4種類です。現在、入荷が未定の色はブラックとシルバーです。耐水性能や防塵性能に優れています。長時間駆動するバッテリーと優れたパフォーマンスが特徴的です。12MPカメラやRetinaHDディスプレイもiPhone7の魅力といっても良いでしょう。
iPhone 6s
ワイモバイルは、格安でiPhone 6sを購入することができる上に、月々の通話やデータ通信もキャリアに比べるとお得です。端末価格は、16344円と非常にリーズナブルですし現在メーカーではもう販売していませんので、アップル社のスマートフォンを安く購入したい、という方にも最適です。一括払いもできますし36回払いなら月々454円と負担も少なめになっています。便利な機能もついていて、iPhoneを安く買いたい方に最適です。
ワイモバイルと他社 格安SIMの比較
大人気の格安スマホ「ワイモバイル」と他社格安スマホの比較をしていきましょう!
UQモバイルとの比較
ワイモバイルとUQモバイルはどちらも大手携帯電話会社のサブブランドであり、プラン内容が似ていることなどから比較されることも多いのですが、具体的に両社にはどのような違いがあるのかを解説していきます。
ワイモバイルのスマートフォン向けプランは1回あたり10分以内の通話がかけ放題、という内容の無料通話分が付帯している点に大きな特徴があります。UQモバイルのスマートフォン向けプランでは、通話定額オプションに加入をしなければ通話料金は別途従量制で請求されることとなります。通話定額オプションに加入をすると基本使用料がワイモバイルよりはるかに高くなるため、音声通話発信をよく行う場合にはワイモバイルと契約するのがおすすめです。
楽天モバイルとの比較
ワイモバイルは楽天モバイルと比較して高速通信量あたりの基本料金が安いですが、速度の切替ができないという違いがあります。これに加えて、速度制限時の通信速度も違いがあります。ワイモバイルの速度制限時は最高でも128kbpsですが、楽天モバイルの場合は1Mbps(12時台と18時台は最高300kbps)です。ワイモバイルで高速通信の上限に達するとメールの送受信くらいしか利用できなくなってしまいますが、楽天モバイルなら低速モードでもWebサイトの閲覧や動画のストリーミング再生が可能です。ワイモバイルは基本的に高速モードでインターネットに接続しますが、楽天モバイルでは普段は低速モードで使用して必要なときだけ高速モードに切り替えるといった使い方ができます。
IIJmioとの比較
IIJmioという格安通信事業者ですがどのような会社なのでしょう。
ワイモバイルと比較して確認してみましょう。
まず、IIJmioの一番の特徴はiPhone7の256GBモデルを用意しているところです。
格安通信事業者では比較的安い32GBモデルを中心とし、大きくても128GBまでしか用意していないことがほとんどなのに対しこの大容量のモデルを用意しているので、通信量はそんなに多くないけど家のWi-FiでのSNSで大量に画像や動画を保存する人や、出先などでたくさんの写真を撮る人には特におすすめと言えます。
また、端末の容量が大きいとアプリの再インストールを行ってデータを減らす手間を減らすことができるのでこまめにデータ管理するのが面倒という方にもおすすめです。
mineoとの比較
スマートフォンを安く運用できるサービスとして人気の格安SIMですが、その中でも特に高いシェアを誇るのが、ワイモバイルとmineoです。各社にはどのような特徴があるのかを比較していきましょう。
ワイモバイルは大手携帯電話会社のサブブランドということもあり、大手携帯電話会社と同じような感覚で契約ができます。セットでiPhoneの購入もできますし、データ容量別に3つのシンプルなプランから選択できる強みがあります。
一方でmineoは大手携帯電話会社3社の通信回線を利用したトリプルキャリアの取り扱いがあるため、大手携帯電話会社から端末を流用して乗り換えがしやすくなっています。ライトユーザー向けの低容量のプランが充実しているので、通信量を大きく下げたい場合におすすめです。
OCNモバイルONEとの比較
ワイモバイルはOCNモバイルONEと比較されることが多い格安SIMとして知られます。ソフトバンクの高品質な回線を利用できるワイモバイルは、基本料金のなかに10分かけ放題も含まれ、低コストでスマートフォンを持ちたい方に好評です。同じキャリアが提供する格安SIMとして人気が高いOCNモバイルONEと比べても、最初から通話かけ放題が搭載されている点で、ワイモバイルのほうが少ないコストでの利用が可能なことが伺えます。OCNモバイルONEではデータ繰越が可能になってはいますが、月の通信量が少ない方にとっては、それほど気にすることもない部分です。通話やデータ通信を安く抑えることを考える方には、ワイモバイルがおすすめです。